高知城の城下町だった上町で1868年(明治初年)創業、鮮魚の小売卸から仕出し、病院などの給食まで手がける老舗の魚屋「上町池澤本店」が作ったオリジナルのご飯の友「土佐の赤かつお」。ほかほかご飯に乗せるだけ。土佐名物の鰹が無添加で体に優しい食べる調味料に。ピリ辛がクセになるかつおオイルフレーク。にんにく味、青さのり味、ゆず味の3種。50年以上代々伝わる秘伝のタレで、刺身で使う新鮮なかつおをじっくりと甘辛く煮込み、中にかつおとだしの旨味を染み込ませてからガーリックオイルと一味でピリ辛に仕上げている。一口食べると止まらない高知県民の食卓を彩るソウルフード。ご飯の友としては、もちろんのこと、おにぎりの具、冷や奴の薬味に、酒のつまみにと大活躍!また、カレーや炒め物に入れて調味料として、パスタに加えれば、味に深みとパンチが増す。意外や、バゲットに載せてカナッペにと、おしゃれな前菜にもなる。